主に病院や飲食店で手の殺菌・消毒に使われています。

石けんがアニオン性界面活性剤であるのとは反対に、

逆性石けんは、カチオン性界面活性剤である事から、

「逆性」という名称がつけられています。

洗浄効果のある石けんなどで洗った後、逆性石けんを使います

逆性石けんは手についた汚れを

落とす洗浄効果はほとんどありません。

その代わり殺菌力で消毒します。

逆性石けんの主成分には塩化ベンザルコニウムや

塩化ベンゼトニウムなどが多く用いられます。